Viteのロゴ
提供元: Vite プロジェクト
何でできているか
文字を持たず、下向きの三角形と、その上に重ねた稲妻の2つでできたシンボルマークです。
形
三角形は頂点が下を向いた逆三角形で、上の辺はわずかに右上がりです。3つの角はどれも小さく丸められています。
稲妻は三角形の中央やや右に重なり、上端は三角形の上の辺から少しはみ出しています。上が太く、2回折れ曲がりながら下へ向かって細くなり、先端は三角形の内側で止まります。稲妻の角も丸められています。
三角形の下の頂点と稲妻の先端はどちらも下を指していて、全体で1つの下向きの動きにまとまっています。
色
三角形は左上の水色から右下の紫へ移るグラデーションです。稲妻は上の淡い黄色から下の濃いオレンジへ移るグラデーションです。寒色の面の上に暖色の稲妻が重なり、稲妻が手前に浮き出て見えます。
この作りが効いている理由
稲妻は「速さ」を伝える記号としてすでに広く通じている形です。説明なしで意味が伝わるモチーフを1つ選ぶと、マークは単純なまま役割を果たします。名前の Vite はフランス語で「速い」を意味するとされ、モチーフと名前が同じ方向を向いています。
背景の三角形と稲妻を寒色と暖色に分けると、色相の差だけで前後関係が生まれます。影や立体表現を足さなくても、稲妻が前に出て見えるので、主役がはっきりします。
角をすべて丸めているので、鋭い形の組み合わせでも攻撃的には見えません。ファビコンのように小さくしても、逆三角形と黄色い稲妻という大きな特徴は残り、タブが並んでいても見つけやすい形です。