Gitのロゴ
提供元: Git プロジェクト
- 対象
- オープンソース
- 型
- マーク+文字
- 業種
- 開発ツール・インフラ
- 色
- オレンジ茶
- 文字
- 欧文
何でできているか
左のひし形のマークと、右の「git」の3文字でできています。色はオレンジがかった赤と、濃い茶色の2色です。
形
マークは正方形を45度回したひし形で、4つの角が丸められています。中には白い線と3つの白い丸が抜かれています。左上の辺から線が斜めに入って1つ目の丸に届き、そこから真下へ伸びて2つ目の丸で止まります。1つ目の丸からはもう1本、右下へ線が分かれて3つ目の丸に届きます。
文字はすべて小文字で、太いスラブセリフです。g は下へ大きく輪を垂らし、i と t は字の足に四角い横棒のセリフが付いています。i の点は四角に近い形です。文字の高さはひし形とほぼ同じです。
色
ひし形はオレンジに寄った赤の面で、中の線と丸は白く抜かれています。文字は黒に近い濃い茶色です。
この作りが効いている理由
線と丸で分かれ道を描いた図は、Git の中心にある「ブランチ」の考え方をそのまま図にしたものです。使う人が日々目にする図をマークにすると、説明を足さなくても何の道具かが伝わります。
図を正方形の中に置き、その正方形を45度回すと、同じ四角でも印象が変わります。四角はアイコンの中で埋もれやすい形ですが、ひし形にすると角が上下左右を指し、並べたときに目に留まります。中の線を白く抜いて面を保っているので、小さくしても図の輪郭がつぶれにくくなります。
文字は太いセリフ体で組まれ、幾何学的なマークと質感の違いを出しています。色も明るい赤と暗い茶色に分けているので、マークと文字の役割がはっきり分かれます。マークだけを切り出しても成り立つ作りです。