Dockerのロゴ
提供元: Docker, Inc.
- 対象
- オープンソース
- 型
- マーク+文字
- 業種
- 開発ツール・インフラ
- 色
- 青グレー
- 文字
- 欧文
何でできているか
左の、背中にコンテナを積んだクジラの絵と、右の「docker」の6文字でできています。
形
クジラは横向きで、左を向いています。背中には四角いコンテナが3段に積まれていて、下の段に5つ、中の段に3つ、上の段に1つ、合わせて9つです。どのコンテナにも縦の細い線が並び、波板の側面が描き込まれています。クジラの右端では尾びれが上に跳ね上がり、胴の下半分は白く抜かれ、目が1つ描かれています。胴の中ほどを、波打つ細い線が横切っています。
文字はすべて小文字で、線の太さが一定の丸いサンセリフです。o・c・e の曲線は円に近く、d と k の縦線は上に長く伸びます。
色
クジラとコンテナは明るい青で、濃淡の違う青が数段階使われています。輪郭線と文字は、青みを帯びた濃いグレーです。
この作りが効いている理由
コンテナを積んだクジラは、「荷物を載せて運ぶもの」という働きを1枚の絵にしたものです。抽象的な技術を扱う製品ほど、身近な物や動物にたとえた絵が理解の入口になります。コンテナという言葉と箱の絵が一致しているので、説明を読む前に概念の輪郭が伝わります。
同じ四角を積み上げたピラミッド型の配置は、要素が9つあっても規則で覚えられます。数を数えなくても「箱が積んである」と言葉にでき、描き直すこともできます。
文字を丸く一定の太さで組み、濃いグレーに抑えているので、細部の多いクジラの絵と並んでもうるさくなりません。絵が主役で、文字は静かに名前を伝えるという役割分担がはっきりしています。