Goのロゴ
提供元: Google(Go プロジェクト)
何でできているか
「GO」の大文字2文字と、その左に置いた3本の横線でできています。色は明るい水色がかった青の1色です。
形
G と O はどちらも極端に太く、右に傾いています。字の内側の空きが小さく、2文字は間をほとんど空けずに並んでいます。G の横棒は O に向かって右へ伸び、2文字をつなぐように見えます。
左の3本線は長さがそろっておらず、上と中が長く、下が短い。どれも線の両端を斜めに切ってあり、文字と同じ向きに傾いています。
色
青の1色で、影もグラデーションもありません。線と文字は同じ色なので、離れて置かれていても一続きのロゴとして読めます。
この作りが効いている理由
文字を傾けて、うしろに数本の線を引く。漫画で走る人物の背後に描かれる線と同じ表現で、見る人は説明なしに「速く動いている」と受け取ります。速さを言葉で主張せずに、形で伝えられる手です。
線の端を文字と同じ角度で切っているのが効いています。角度がそろうことで、線と文字がばらばらの部品ではなく、ひとつの動きとしてまとまります。飾りを足すときは、本体と同じ角度・同じ色に合わせると、足したものが浮きません。
2文字しかないので、太くしても幅をとりません。README のバッジやスライドのすみのように小さく置かれても、太い字は潰れにくく、名前がそのまま読めます。