Swiftのロゴ
提供元: Apple
何でできているか
オレンジの角丸の正方形に白い鳥を抜いたマークと、その右に黒で組んだ「Swift」の文字でできています。
形
マークの角は大きく丸められています。中の鳥は、右上から左下へ弧を描いて飛び込むような姿勢で、翼の先が細く尖っています。左上には鳥の体から離れた細長い筋が2本あり、翼と同じ向きにそっています。
文字は大文字の S に小文字の wift が続きます。線の太さが均一な飾りのない書体で、細めの字です。マークと文字の高さはおおよそそろえてあります。
色
マークは赤みの強いオレンジ1色の面に、白で鳥を抜いています。文字は黒です。マークにだけ色を使い、文字は無彩色にしています。
この作りが効いている理由
英語の swift は、速く飛ぶ鳥のアマツバメを指す言葉でもあります。マークはその名前どおり、飛ぶ鳥を白い抜きの形で描いています。弧を描く体と尖った翼の先、そして後ろに伸びる筋が、見る人に素早い動きを感じさせます。名前と絵が同じことを言っているので、ロゴを覚える手がかりが2つ重なります。
角丸の正方形に収めているのは、スマートフォンのアプリアイコンと同じ外形です。マークだけを切り出してアイコンやバッジとして使うとき、そのまま形がそろいます。
色をマークに集め、文字を黒に抑えたのも効いています。色が1か所にしかないので、目はまずマークに向かい、それから名前を読みます。組み合わせロゴでは、どちらを先に見せるかを色で決めておくと、並べたときに順序が崩れません。