Ruby on Railsのロゴ
提供元: Ruby on Rails プロジェクト
- 対象
- オープンソース
- 型
- マーク+文字
- 業種
- フレームワーク・ライブラリ
- 色
- 赤
- 文字
- 欧文
何でできているか
左の弧を描く図形と、右の「RAILS」の5文字でできています。色は赤の1色です。
形
図形は、左下から立ち上がって右へ大きく弧を描く1本の帯です。根元は太く、右へ進むほど細くなり、先端は尖って終わります。帯の外側と内側には、小さな四角が間をあけて点々と並びます。外側に5つ、内側に6つほどで、どれも弧に沿って少しずつ向きを変えています。
文字はすべて大文字の太い字で、角ばった骨格の外側の角だけを丸めています。R と A の内側の穴は細長い切れ込みのように小さく、線の太さが際立ちます。字の下端は図形の根元とほぼ同じ高さにそろい、文字は弧の内側に入り込むように置かれています。
色
深い赤の1色です。影もグラデーションも無く、図形と文字が同じ色なので、全体がひとつの塊として見えます。
この作りが効いている理由
弧に沿って小さな四角を並べると、曲線の帯が線路の枕木のように見え、名前の「レール」が絵として伝わります。同じ小さな形を等間隔に置くと、見る人の目がそれを順に追うので、止まった図形に進む向きが生まれます。根元から先へ細くなる帯も、同じ方向の勢いを後押ししています。
文字のほうは、太く角ばった大文字でどっしりと組まれています。動きのある図形と、動かない文字を組み合わせると、にぎやかになりすぎず、読む部分がはっきりします。
図形と文字を1色にそろえているので、要素が多くても散らかって見えません。図形だけを切り出しても、弧と点の並びという特徴が残るため、アイコンとして使える形になっています。