ウィキペディアのロゴ
提供元: ウィキメディア財団
- 対象
- サービス・製品
- 型
- エンブレム
- 業種
- アプリ・Web サービス
- 色
- グレー黒
- 文字
- 欧文と和文
何でできているか
ジグソーパズルのピースを組んでできた球体です。ピースの1枚1枚に、さまざまな文字が1つずつ書かれています。
形
球体はパズルのピースで覆われ、ピースどうしの境目が凹凸のある線で描かれています。上部の一部はピースがはまっておらず、欠けた穴から球の内側の暗い面が見えています。球の上端は、ピースが途中で途切れたように不ぞろいです。
ピースに書かれた文字は、ラテン文字の W、ギリシャ文字の Ω、キリル文字の И、漢字の「維」、カタカナの「ウィ」、ハングルの「위」などです。どれも黒い1文字ずつで、球の曲面に沿って少しずつ傾けて置かれています。
色
白から灰色へのグラデーションと、文字の黒だけでできています。有彩色はありません。球の縁に近いほど灰色が濃くなり、光が当たっているように見えます。
この作りが効いている理由
パズルのピースは、1枚ずつでは意味をなさず、組み合わせて初めて全体になる形です。ピースごとに違う文字を載せると、多くの言語の書き手が少しずつ持ち寄って1つのものを作る、という成り立ちが形だけで伝わります。
完成させずに一部を欠けたまま見せているのも効いています。欠けは「まだ途中である」ことを示し、見る人の目を自然にそこへ引き付けます。完成した球よりも、印象に残る引っかかりになります。
色を無彩色に絞っているので、どの言語版のページに置いても、どんな配色のサイトに並べても浮きません。多言語で使われるマークは、特定の文化の色を持たない方が扱いやすくなります。