Rustのロゴ
提供元: Rust Foundation
何でできているか
歯車の形をした輪と、その中に置いた大文字の「R」1文字でできています。色は黒の1色です。
形
外周には三角の歯が細かく並び、輪の内側の縁には小さな丸い穴が5つ、間をあけて開いています。輪の内側は白く抜けていて、そこに R が収まっています。
R は太いセリフの付いた字で、縦棒の上下と左に横へ張り出した足があります。右下の脚はまっすぐ下ろさずに、波打つように曲がって右へ流れ、輪の内側の縁に届きそうなところで止まっています。
色
黒1色で、中間の灰色はありません。白い部分は塗りではなく、黒の面を抜いてできた余白です。
この作りが効いている理由
歯車の形は、それだけで機械や仕組みを思わせます。噛み合って回る部品なので、ものを組み立てる道具という印象にもつながります。輪で頭文字を囲むと、文字1つでも印章のようなまとまりが出ます。
歯という同じ形を細かく繰り返しているので、外周は複雑に見えても、輪郭としては円です。小さく表示すると歯は細かなギザギザに溶けて、円の中の R として読めます。大きく見たときの細部と、小さく見たときの大づかみな形を両立させる作り方です。
1色で面だけでできているので、ステッカーや刻印、端末の等幅表示の横に置くアイコンなど、色を使えない場面でもそのまま成り立ちます。