TypeScriptのロゴ
提供元: Microsoft
何でできているか
青い角丸の正方形と、その中に白で抜いた「TS」の2文字でできています。
形
正方形の角は小さく丸めてあります。TS の2文字は中央ではなく右下に寄せて置かれ、S の右端と下端が正方形の縁に近づいています。左上には何も置かれず、青い面が大きく空いています。
文字は線の太さが均一な、飾りのない書体です。T の横棒と S のカーブの太さがそろっていて、2文字の高さも同じです。
色
青の1色の面に、白い文字が抜かれています。グラデーションや影は無く、青と白の2つの値だけで見分けがつきます。
この作りが効いている理由
名前の頭の2文字だけを正方形に入れる作りは、ファイルの種類を示すアイコンと同じ形式です。エディタのタブやファイル一覧で .ts のファイルの横に並んだとき、ロゴとアイコンの区別がいらなくなります。道具として毎日目にする場面に、最初から形を合わせています。
文字を右下に寄せたのが特徴です。中央に置くとただのラベルに見えますが、端に寄せると残った余白が「面」として効き、色の印象が強くなります。小さく表示されて文字が読みにくいときでも、青い正方形という色と形だけで見分けられます。
面を塗って文字を白で抜く作り方は、背景の色を選びません。白地でも暗い画面でも、正方形の輪郭がそのまま境界になります。