コインチェックのロゴ
提供元: コインチェック株式会社
何でできているか
左にひし形のマーク、右に「Coincheck」の文字を横に並べた組み合わせです。マークは青緑のグラデーション、文字は黒に近い深い緑です。
形
マークは正方形を45度回したひし形です。白い細い線で5つに分けられています。中央に小さなひし形が1つ、そのまわりを4つの細長い面が囲みます。4つの面を分ける白い線は十字に走り、中央のひし形のまわりでは角が丸く逃げています。外周の角はとがったままです。
文字は頭の C だけ大文字で、残りは小文字です。線はかなり細く、太さは一定です。C や o は円に近い形で、字と字のあいだは広めに空けてあります。
色
マークは右上が明るいミントグリーン、左下が青みの強いシアンで、そのあいだをなめらかにつなぐグラデーションです。文字は1色で、ほぼ黒に見えるほど暗い緑です。
この作りが効いている理由
ひし形を分割したマークは、1つの図形の中に「中心と、それを囲むもの」という構造を持たせています。外形は単純なひし形なので小さくしても形が崩れず、内側の分割線が近くで見たときの情報になります。遠目と近くで見え方を分けるのは、アプリのアイコンにも使うマークで役立つ作り方です。
色の役割も分けてあります。明るいグラデーションはマークだけに使い、文字は暗い単色にとどめています。目を引く色を1か所に集めると、どこを覚えればいいかがはっきりします。
文字を細く、広い字間で組むと、軽くて開いた印象になります。金融のサービスは堅く見えがちですが、細い字の軽さがその硬さを和らげます。その一方で文字色を暗くしているので、細くても読みにくくはなりません。